2008/01/15
外貨で3000万円儲ける法
FX(外国為替保証金取引)の入門書です。
本業は内科の医師である、田平さんが趣味で続けていた投資で行き着いたFXについて
やさしく解説されています。
正月に嫁さんの実家に行った時に、義弟がやり始めたという話を聞いて、
ちょっと勉強してみようかなと思って読んでみました。
ポイントメモ(というか抜粋):
・資産は分散投資してリスクをヘッジ。
インフレリスクから資産を守るための3つの対策。
1.インフレに強い株式を一部持つこと
2.ディフェンシブな資産である金を持つこと。
3.円より相対的に価値が上昇すると考える外貨を持つこと。
・それぞれ違うリスクを持つものに投資しなければ、「リスクヘッジ」をしたとは言えない。
・1ドル104円で値段を指定して買い注文を出すような注文方法を「指値注文」と言う。
・現在の値段より値上がりして一定の水準に達したら買い、現在の値段より値下がりして
一定の水準に達したら売る注文方法を「逆指値注文」と言う。
「ここまで下がったらもうあきらめよう」という価格にロスカット(損切り)のための注文方法。
・利益は1回の利益×回数なので、この回数が低下する「塩漬け」は決してしてはいけない。
・損切りをしないことは、いわば不良債権の先送りのようなもの。
・売りからも買いからも入れることが、FXの便利なポイント。
・長期間預けて利子を獲得したいのであれば、手数料が若干高くてもスワップ金利の高い会社を
選ぶべきですし、短期売買をしたいのであれば、スワップ金利は低くても手数料がなるべく安い
ところを選ばなければならない。
・「大きな流れ」はファンダメンタルな要素で判断し、「相場の逆転時期」などのタイミングを
判断する材料としてテクニカルな指標を利用する。
・売りのときには買いのときにもらっていた利子(スワップ)を逆に支払わなくてはならない。
そのため、出来るだけ不利な条件をなくすという意味で、利子(スワップ)の安い追加を選らんで売る。
<ドクター田平の株よりローリスク! 1万円からできる>外貨で3000万円儲ける法 (4/70)
